PROJECT06
防災風水害時の人流・SNS分析によるリアルタイム防災マップシミュレーション
プロジェクト概要
  • 羽田湾岸エリア等において、災害情報及び人流情報やSNS情報等を活用して、風水害時の災害発生個所を迂回したルート情報をシミュレーションし、通行可能性の高い物資搬送ルートや避難ルートを提示する。
    • 活用するデータ(例)

      行政提供データ:冠水情報、不通情報、避難場所情報

      民間提供データ:経路情報、人流データ、Twitterデータ

    • ルート提示のイメージ
    • pj
目指すゴール
  • シミュレーションの結果として提示するルート情報について、配送業者や小売業者、被災者等の想定利用者へヒアリングを実施し、その有効性を検証する。
  • 配送業者や小売業者、被災者等が、災害リスクを回避する行動をいち早く取れるよう促すことを目指す。
プロジェクト実施者(プロジェクト実施代表者は下線)
pj
日本電気株式会社
pj
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
pj
株式会社日通総合研究所
pj
株式会社Agoop
pj
株式会社NTTデータ
進捗状況

配送業者や小売業者、防災行政従事者等の想定利用者へヒアリングを実施しました。

配送業者や小売業者、実証エリアの一部対象区の防災行政従事者に対し、災害発生個所を迂回したルート提示を行うサービスの導入意向や導入に際しての課題等のヒアリングを実施しました。
ヒアリングでは、発災時の現場の実態やルート提示の精度向上のために追加で活用しうるデータ等についてもご意見をいただきました。
ご意見をもとに、本サービスの社会実装に向けた改善点等について検討を進めています。

中間報告を行いました。

中間報告として9月末までの作業報告を行いました。
9月末までに、風水害時の冠水等のデータ収集及び整備と、ルート提示を行うアプリの環境構築が完了しました。
今後、確定した実証エリアにおいて、人流データやTwitterデータ等を活用しながら災害発生個所を迂回したルートのシミュレーションを行います。加えて、配送業者や小売業者、被災者等の想定利用者へのヒアリングを通じ、災害発生個所を迂回したルート提示を行うサービスの導入意向や社会実装に向けた改善点について検証を進めていきます。